【損して学んだ】俺なりGameFiの始め方
1st Daysはこちら→【1日30分/21日】放課後の30分でWebデザイナーになろう!
エグいんだよな。GameFiを始めるためのステップが多すぎて。
この記事は俺がド忘れしたときのため、そして友達とGameFiをするために書いていく。情報の成否について異論は認めない。
俺が最安でGameFiを始めるために学んだ方法だ。もっといい方法を知っている人は俺に教えてくれ。
とりあえず過去にやった「Thetan Arena」を参考に解説していく。ゲームによって少し変わるからわからないことは質問してくれ。
GameFiってのは仮想通貨を使いゲームで稼げる仕組みのこと言う。NFTとかブロックチェーンとかそこらへんは別に知らなくていい。プログラマーに任せよう。Twitterを使うユーザーがTwitterの仕組みを知っているかといったらそんなことはない。
つまりはゲームをして稼げれば我々消費者としては十分だということだ。
【損して学んだ】俺なりGameFiの始め方
最初にいっておくがGameFiを始めるのは普通にダルい。やることが多すぎるんだ。
まぁだからこそ、自分のために最善策をのこし、友人にも間違った方法を取らないように記載していく必要がある。
- 取引所を開く
- 仮想通貨「BCH」「XRP」を板取引する
- メタマスクorバイナンスに送金
- 仮想通貨同士をトレード(パンケーキ、ユニコーン)
- ゲームで稼ぐ
ここまでが始める方法。そっから換金するのもまた少し手順が必要だ。それはまた別記事にしよう。
まずは始めることが第一。2022年はたくさんゲームがリリースするからチャンスだ。
多分読んでないだろうからこの記事も読んでおいてくれ。
>>【まじか…。】俺がGameFiで損した話
「取引所の開設方法とか」「バイナンスとは?」なんてのは各公式サイトを読むのが一番いい。だからいちいち解説はしない。
今回解説するのは結局の所どこが一番安く安全かである。
安さ追うのは手数料
ポチポチ適当にやっていると俺のように手数料で1万円以上持っていかれることになる。手数料を安く済ませるためには送金手数料が安い銘柄を使用するのが一番いい。
それが「ビットコインキャッシュ」や「リップル」だ。
取引所は「板取引」があれば、どこでもいい
「取引所はどこがいいですか?」なんてよく聞く質問だが正直どこもあまり変わらない。ただ買いたい銘柄が板取引ができるところを選ぶのは必須条件である。
得をしたいならキャンペーンとかやってるところを選ぶといいだろう。
また先程も紹介した「ビットコインキャッシュ」や「リップル」が板取引できる取引所を選ぼう。
(今全力で上記の条件を満たす取引所を探しているからも少し待ってくれ。)
どこブログでもこぞっておすすめしている「ビットフライヤー」「コインチャック」あたりはおすすめというよりもアフィリエイト収益が高いからみんなおすすめしているにすぎない。
といいつつ俺が使っているのが「ビットフライヤー」だけどな。ビットフライヤーには「Lightning」という名前で板取引ができる扱い銘柄はビットコインとイーサリアム。「絶対に取引所で取引はするなよ。Lightning(板取引)を使え!そっちのほうが安く買えるぞ!」
バイナンスは必要か?
BNBを購入する場合は一度バイナンスを経由する必要がある。
BNBを購入するべきかどうかは最終的に購入する通貨によって異なる。
なんと呼ぶのか定かではないが、仮想通貨はネットワークという大きなくくりがある。
例えばThetan ArenaのコインTHCは「BNBネットワーク」と呼ばれ、BNBと交換するのが楽。一方で「ILV」(illuvium)は「ETHネットワーク」なのでBNBは必要ない。
- 最終目標がBNBネットワークならバイナンスに送金→BNB購入→メタマスクに送金
- ETHならメタマスクに送金
メタマスクに始めてBNBを送金するなら初期設定が必要なので注意しよう。方法はメタマスクにBNBを送金するな!で紹介している。
※2022年3月2日メタマスクが使えない国が出現している。他のをウォレットを使用するのが吉か?
バイナンスで直接買わないのはなぜ?
「バイナンスにクレジット登録すると手数料が高い!」の情報から使用していないが、実際のところ俺はよくわからん。
仮にバイナンスを使っても手数料があまり変わらんならバイナンスで買うのが一番いい。しかしバイナンス公式が言うにはクレジットでは買える通貨が決まっているため、あまり良くないらしい。
バイナンス(BINANCE)の入金方法
バイナンス(BINANCE)に入金できる通貨は仮想通貨または一部の法定通貨である。日本円に対応していないので、国内取引所のように銀行入金は不可能だ。銀行入金以外にできる2つの入金方法を紹介する。
国内取引所から送金する
バイナンス(BINANCE)は国内取引所でビットコインをはじめとする仮想通貨を購入して送金できる。手順は簡単でバイナンス(BINANCE)で入金アドレスを取得し、国内取引所から取得したアドレス宛に送金するだけだ。送金にはCoincheck(コインチェック)などの国内取引所の口座開設が必要になる。
VISAかMasterCardのクレジットカードを用いる
国際ブランドはVISAまたはMasterCardに限定されているが、クレジットカードまたはデビットカードを持っていればバイナンス(BINANCE)で仮想通貨を購入できる。ただし、クレジットカードでの購入は取引可能な仮想通貨の種類を制限してしまうので、バイナンス(BINANCE)のメリットである取扱通貨の豊富さが失われる。本記事では国内取引所の口座も開設した上で、送金による入金を推奨する。
換金方法を準備しとくぞ
換金するためのルートを予め用意し、即座に対応できるように準備しとくぞ。
といっても換金はパンケーキかユニコーンを使ってBNBかETHに変えるぐらいしかやることはない。ここでも手数料を取られるから非常に遺憾である。
ゲーム内コインの危険性
ゲームがハッキングされたらおわり、即座に換金するのが吉。
またチャートが調子よくても2週間〜1ヶ月で売却しよう。長期保有しない理由は【まじか…。】俺がGameFiで損した話を読んでくれ。
【まとめ】俺なりGameFiの始め方
- 「BCH」「XRP」を板取引できる取引所を開設(1〜2週間)
- ネットワークに合わせてメタマスクorバイナンスに送金
- メタマスクに最終目的と同じネットワークの通貨を用意したらパンケーキスワップ、ユニコーンスワップでゲーム通貨購入
- ゲームで課金
- 稼ぐ
- 稼いだら換金
- パンケーキスワップ、ユニコーンスワップでゲーム通貨からBNBやETHに変換(要考察)
換金先は手数料の安い銘柄のほうがいいのでは?もっと調べる必要がありそうだ。
著:のん
併せて読むとおすすめの記事▼
【まじか…。】俺がGameFiで損した話
「ゲームで稼げる」「仮想通貨で儲けた!」そんな話がチラホラ出てきた2021年12月。いや正確に言えばもっと前からビットコインだなんだと騒いでいたな。だが俺はそんな危なそうなものには絶対に手を出さない。そう思っていたのが2021年12月のこと
Read more...【2022年3月/P2Eゲーム一覧】俺が狙っている稼げるゲームはこれだ!
今回紹介するのはP2Eという稼げるゲームについてだ。「P2E」に確かな可能性を感じた。それが俺が仮想通貨やNFTについて学んだキッカケである。NFTはP2Eを実現するのに必要な技術の一つであるため、P2Eの浸透もどんどん始まっていると言える
Read more...