Weglotの翻訳ページを絞る方法を紹介します。
うまく翻訳ページを絞ることで費用を抑え多くの言語で翻訳できるようになります。少し特殊なやり方なのでしっかり覚えておきましょう。
目 次
Weglotで翻訳するページを除外する方法

Weglotの「Setting→Transpiration excursion」から除外したいURLを入力すれば除外完了。
除外設定後は Translationから該当URLが除外されているか(横線が引かれているか)確認しましょう。
- ※Weglotの文字数がオーバーしていたり無料プランの状態だとWeglotが停止するのでうまく表示されないようです。
また削除後は「Translation→URL」から除外したページを削除しましょう。
Weglotで1ページ以外すべての翻訳を除外する方法

画像を参考に設定しましょう。
- ^(?!\/該当URL\/).*
画像の設定することで/posts以下のページだけが翻訳され、それ以外のページが除外されます。
「該当URL」に翻訳したいページのURLを入れることでそれ以外のページの翻訳が除外されます。そのため文字数を抑えることができ、費用も抑えられます。
また
- ^(?!\/posts).*
を使用することで/postsのページも含めた除外を行うことができます。
ページ全体の文字数を調べる方法
以下のツールを使用してサイト全体の文字数を調べることができます。フィルタを使えば調べたいページのみ計測できるのでWeglotとの相性抜群です。
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WEBFLOW専門家として事業を行っている栗田自身が実際に使用し、便利だと感じたWebflowの使い方、事業計画、経験と過程について発信しています。不要なら1秒ですぐ解読できます。次は売上1000万を目指します。
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