【2022年最新版】Webflowの使い方を項目別にまとめました
1st Daysはこちら→【1日30分/21日】放課後の30分でWebデザイナーになろう!
「Webflowの使い方を知りたい。自社サイトを作成したがうまく動作しない。効果の出る自社サイトがわからない。」
こういった疑問にお答えしていきます
✓本記事の内容
- Webflowの使い方を項目別にまとめました。
- 自社サイトを改善させる方法
- 効果の出るWebサイトを作るコツ
この記事を書いている私はWebflowを使用して月30万円ほどの収益を上げています。
また、このブログ自体がWebflowを使用して作成されているため、
Webflowを実際に使用したリアルな声をお届けすることができます。
こういった、僕が解説していきます。
Webflowの使い方を項目別にまとめました。

※随時リンク付けしていきます。
- 基本操作・初心者から学びたい方
- Webflow 大学
- WebflowのCMS機能を知りたい方
- リッチテキストを学びたい方
- Webflow エクスポート
- Webflow 独自ドメイン
- エラー・バグのときの対象方法
Webflowの使い方を学んで、自社サイトのデザインを改善させる方法
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参考サイトを用意する
初心者で参考なしに、いきなりプロ同等のデザインを作るのはハッキリ言って無理です。
最初は他のWebデザインを参考にしてサイトを作成していきましょう。
参考サイトを見つけるのにおすすめのサイト→SANKOU!
デザインを参考にして実装するときには以下の点に気おつけましょう。
- 端を揃える
- 統一感を出す(色、マージン、画像のサイズなど)
- 色や画像を一緒にしない
- 全く一緒のものを作成せずにあくまで参考にする
最初は2つか3つのサイトを用意して自分の好みに合体していく
という感覚で作成していきましょう。
ショーケースからコピーして使う
Webflowにはショーケースというページがあります。
ショーケースでは参考サイトを見つけることや
他のWebデザイナーが作成したWebサイトのコピーが可能。
WebflowのショーケースはCC0。著作権フリーで使用できます。
公式ページ→Cloneable project
クローンの注意点
ショーケースからサイトをコピーする際の「Webデザイン」は自由に使う事ができます。
一方で注意が必要なのは画像やアイコンです。
Webサイト制作者が画像やアイコンの著作権を確認してアップロードしているとは限りません。
そのためサイトをコピーしたら画像やアイコンはすべて変更しましょう。
外注に出して依頼をする
Webサイトのデザインを全て外注するという方法もあります。
「Webflow学んだ意味ないじゃん!」と思うかもしれませんが、外注するのはデザインのみ。
運用は自分で行うのでWebflowの使い方は学んでおいたほうが良いです。
外注先は?
以上のサービスを使用して発注するのが良いでしょう。
Twitter場合は個人取引になるので、トラブルが起きないように注意しましょう。
またこのブログの問い合わせ又はTwitterより僕への発注していただくことも可能です。
Webflowの使い方を覚えたら、効果の出るWebサイトを作ろう
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現代ではWebを作れるだけでは貴重なスキルとは呼べません。
作れる+効果。付加価値のついたWeb制作が求められています
効果の出るWebサイトは一概に「これ!」ということができません。
ここでは基本的な3つを上げています。初心者でのプロのデザインを作る方法は「こちら」をご確認ください。
目的を明確にする
基本的なことですが、Webサイトの目的を明確にしましょう。
Webサイトで集客をするのか、企業紹介をするのか、
何か商品を売りたいのか、などサイトの目的はそれぞれ。
目的がブレるとWebサイトで何を重視するかわからなくなってしまい、
効果を出すためのトライアンドエラーができなくなります。
Webサイトの目的についてはWeb幹事さんがとてもわかりやすく解説しています。
Web幹事ー目的で選ぶWebサイト・ホームページの種類について解説!
SEO対策をする
グーグル検索で上位表示させるためのテクニックを勉強しておきましょう。
SEOは時代と共に変化しているので、できるだけ新しい記事を選び勉強しましょう。
僕のおすすめはマナブログです。
数値をみて改善する
開いた瞬間にすぐにユーザーが離脱するときはファーストビューを改善する、
お問い合わせページまで開かれない場合は導線を改善するなど、
データに基づいて改善するようにしましょう。
Google Analytics やGoogle Consoleといった基本的なアプリケーションを使用すれば
Webサイトを改善する手助けになるでしょう。
まとめ:Webflowの使い方がわからない場合は調べよう

Webサイトを作るにあたって1番必要な能力は検索して調べる能力だと思います。
そのためを最初は短時間で効果の出るサイトを作ることは難しいでしょう。
時間を割くことができない方は外注するのがおすすめ。
「約200時間かけてWebサイトを作成する」
「10万円ほどでシングルページのWebサイトを外注」
どちらが得かを考えて外注に回す基準にするといいでしょう。
先程も記述しましたが、
これらのサービスに外注したり、僕にメッセージをくれてもOK。
Webflowの使い方の質問にもお答えしているので
なんでも気軽に質問して下さい。
と最後に自分の売り込みみたくなってしまいましたが、
あなたの最善を選択下さい。
それではこのへんで。お疲れさまでした。
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